万田酵素は太る?
万田酵素は、1包あたり約6kcal※1。対して、成人の1日の基礎代謝量と比べ、万田酵素の1包当たりのカロリーは決して高くありません。安心してお召し上がりください。このページでは、万田酵素の気になるカロリー、その製法と原材料について詳しく解説します。
自然の恵みから生まれた万田酵素。
その気になる栄養成分について、53種類以上の植物性原材料や製法などとあわせてご紹介します。
万田酵素の栄養成分表(一例)
【栄養成分表示 100g当たり(1包、2.5 g当たり)】
熱量242kcal(6.1kcal) / たんぱく質2.5g(62.5mg) / 脂質0g(0g) / 炭水化物56.0g〔糖質53.2g、食物繊維2.8g〕(炭水化物1.4g〔糖質1.3g、食物繊維70mg〕) / 食塩相当量50~200mg(1.3mg~5mg) / ビタミンB6 0.1 ~0.4mg(2.5~10ug)
参考値(1包、2.5 g当たり ) / リン約1.2mg / カリウム約7mg / ビタミンK約0.2ug / ヨウ素約0.01mg
【栄養成分表示 100g当たり(1包、1.47 g 当たり)】
熱量312kcal(4.6kcal) / たんぱく質5g(73.5mg) / 脂質0.5g(7.4mg) / 炭水化物81.0g〔糖質62.6g、食物繊維18.4g〕(炭水化物1.2g〔糖質0.9g、食物繊維0.3g 〕) / 食塩相当量0.58g(8.5mg) / ビタミンB6 0.1 ~0.4mg(1.5~5.9ug)
【栄養成分表示 100g当たり】
熱量220kcal / たんぱく質2.5g / 脂質0g / 炭水化物54.5g(糖質50g、食物繊維4.5g) / 食塩相当量0.1~0.2g / ビタミンB6 0.1~0.4mg
万田酵素は発酵由来のさまざまな栄養素が含まれています。例えば“アミノ酸”は、体を形成するたんぱく質を構成する重要な栄養素です。全20種類のうち18種類を一度に取ることができます。加えてビタミンB6や食物繊維、ミネラルが含まれており、バランス複合発酵食といえるものなのです。
・アミノ酸(イソロイシン・トリプトファン・トレオニ ン・バリン・ヒスチジン・フェニルアラニン・メチオニン・リジン・ロイシン・アスパラギン酸・アラニン・アルギニン・グリシン・グルタミン酸・システイン・セリン・プロリン・チロシン)
・ビタミンB6
・食物繊維
・ミネラル(鉄・カルシウム・マグネシウム)
万田酵素は、「果穀藻菜」53種類以上の植物性原材料でできています。
基本のジンジャー・マルベリー・スタンダードの原材料は54種類。ベースとなる原材料53種類にプラスされる原材料によって、味が決まっています。
原材料は、国産のものを中心に、様々な気候風土で育まれるものを選びぬいています。
ショウガは古くから健康のために活用されてきた素材として知られています。口に含むと少しピリッとして、ショウガを感じることのできる風味に仕上がっています。
桑の実は、スーパーフード※1として知られている果物です。ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。甘みと酸味のバランスのいい、フルーティーな味わいです。
※1 一般の食品より必須栄養素を多く含む、主に植物由来の食品 (参考:一般社団法人 日本スーパーフード協会®※2公式HP)
※2「日本スーパーフード協会」は、一般社団法人日本スーパーフード協会の登録商標です。
びわはビタミンやミネラル、ポリフェノールが含まれる果物です。特にポリフェノールは、植物がさまざまな外敵から身を守るために作る成分として注目されています。
造り酒屋をルーツに持つ万田発酵が作り出す万田酵素は、53種類以上の植物性原材料を3年3ヵ月以上長期発酵・熟成しています。発酵・熟成過程において、水や熱を加えずに自然のチカラで発酵させています。保存料や防腐剤は使用していません。
果物は栄養が豊富な皮や種も丸ごと発酵させています。原材料が持つチカラをそのまま凝集させています。
万田酵素はまさに自然の恵みの賜物なのです。
万田酵素は発酵・熟成過程において、水を加えず、熱処理もしていません。また、保存料・防腐剤も加えていません。
微生物のチカラで、樽の中でじっくりと原材料を常温発酵させます。
※3発酵・熟成の過程では、無加水・非加熱。保存料・防腐剤不使用。
万田酵素は、1包あたり約6kcal※1。対して、成人の1日の基礎代謝量と比べ、万田酵素の1包当たりのカロリーは決して高くありません。安心してお召し上がりください。このページでは、万田酵素の気になるカロリー、その製法と原材料について詳しく解説します。
万田酵素は、53種類以上の植物性原材料を3年3ヵ月以上長期発酵・熟成した植物発酵食品です。万田酵素はこの発酵のチカラで原材料の栄養素を吸収しやすい状態に変化させています。また、善玉菌が人に良い成分を生み出すチカラをサポートします。
万田酵素の基本となる3つの味、マルベリー(MULBERRY)・ジンジャー(GINGER)・スタンダード(STANDARD)とドリンクタイプの違いをご紹介。その大きな違いは、使用する材料と味。それぞれの特徴をご案内します。ご自身のライフスタイルに合わせて選んでください。
万田酵素の基本の3つの形状タイプ、ペースト(分包・チューブ・瓶)と粒、ドリンクタイプの違いをご紹介。その大きな違いは、形状と召し上がる方法。それぞれの特徴をご案内します。ご自身のライフスタイルに合わせて選んでください。
万田酵素は生命力をサポートする発酵補助食品です。
万田酵素ジンジャー・マルベリー・スタンダード(ペースト・粒タイプ)、ドリンクタイプ、などの口コミ(レビュー)一覧ページです。商品を試したお客様の声を掲載しています。商品の注文や定期便での申込みの際、ぜひご参考にしてください。
53種類の植物性原材料を3年3ヵ月以上長期発酵・熟成したペースト(植物発酵エキス)から作る、ドリンクタイプの万田酵素です。気になる働きや、おすすめの飲み方などをご紹介。栄養バランスを整えたい働き世代や食が細くなりがちな妊婦、高齢者やお子さまの栄養補給におすすめです。